【港区】子ども家庭支援センター|障がいのある子どもの相談先・支援内容を徹底解説

📞 港区で、障がいのある子どもの相談先に迷っていませんか?

「言葉や発達が気になる」「育児の負担が大きい」「福祉サービスを使いたいが窓口が分からない」。港区には複数の相談先があり、内容によって担当が異なります。

相談先が分からないときは、港区子ども家庭支援センターを最初の入口にできます。発達の専門相談や障害児通所支援は、児童発達支援センター(ぱお)へつなぐ視点が重要です。

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最初に押さえたい結論

  • 港区子ども家庭支援センターは、18歳未満の子どもと子育てに関する総合相談を受ける窓口です。
  • 発達の遅れ、ことば、行動、集団生活、医療的ケアなどの継続的・専門的な相談は、港区立児童発達支援センター「ぱお」が中心になります。
  • 愛の手帳の相談・判定、障害相談、養育困難、児童虐待などは、港区児童相談所が担当する場面があります。
  • 障がいの診断や手帳がなくても、「気になる」「育てにくさを感じる」という段階から相談できます。
  • 緊急性がある場合は通常の受付を待たず、児童虐待相談ダイヤルや警察・救急など適切な緊急窓口へ連絡します。
窓口情報について:電話番号、受付時間、事業内容は変更される場合があります。本記事は2026年8月22日時点の港区公式情報を基にしています。利用前に港区公式ページで最新情報をご確認ください。

障がいのある子どもの家庭が抱えやすい相談先の悩み

子どもの困りごとは、発達、育児、医療、保育・教育、福祉、家族関係が重なりやすく、「どこへ電話すればよいか分からない」と感じるのが自然です。

  • 言葉が遅い、視線が合いにくい、強いこだわりがある
  • 保育園や学校の集団生活で困りごとが増えた
  • 感覚過敏、かんしゃく、睡眠、食事、排せつが心配
  • 発達検査や療育を受けた方がよいのか分からない
  • 児童発達支援や放課後等デイサービスの利用方法を知りたい
  • 保護者が疲れ、子どもへ強く当たりそうで不安
  • 医療的ケアや重い障がいに対応できる支援を探している
  • 将来の生活費、財産管理、親なき後まで考え始めたい

相談内容をきれいに整理してから連絡する必要はありません。「どこに相談すべきか分からない」こと自体を伝えてよいのが総合相談窓口です。

この記事で分かること

港区子ども家庭支援センターの役割、所在地、電話番号、受付時間、相談内容を整理します。あわせて、児童発達支援センター(ぱお)、港区児童相談所、教育センター、保健師・心理士相談との違い、相談前の準備、相談後の流れ、親なき後へつなぐポイントを解説します。

① 港区子ども家庭支援センターとは?

港区子ども家庭支援センターは、愛称を「みなとキッズサポートセンター」といい、子ども・子育て支援サービスの提供と、子どもと家庭の総合相談という2つの機能を持つ区の窓口です。

妊娠期から子育て期までの切れ目のない支援に加え、ひとり親家庭、DV、離婚、ヤングケアラーなど家庭全体の相談にも対応しています。障がいのある子どもの家庭にとっては、悩みが発達、家族関係、保護者の疲れ、経済面など複数にまたがるときの入口になります。

役割の中心

必要な支援を一緒に整理し、専門窓口へつなぐ

子ども家庭支援センターが、すべての検査や療育、福祉サービスの支給決定を行うわけではありません。まず話を聞き、家庭の状況を整理し、必要に応じて児童発達支援センター、児童相談所、保健所、教育機関などへつなぐ総合調整の役割があります。

② 所在地・電話番号・受付時間を確認する

港区子ども家庭支援センターは、港区子ども家庭総合支援センター「ミナトイク」内にあります。表参道駅から近く、同じ建物内に港区児童相談所などの機能があります。

項目内容
名称港区子ども家庭支援センター(みなとキッズサポートセンター)
所在地〒107-0062 東京都港区南青山5-7-11
代表電話03-5962-7201
子ども家庭相談ダイヤル03-5962-7215
総合相談受付月~金曜 午前8時30分~午後6時/土曜 午前8時30分~午後5時
休止日日曜、祝日、年末年始
交通東京メトロ表参道駅B3出口から徒歩3分

外国語対応が必要な場合は、通訳オペレーター、区職員、相談者の三者通話を利用できる案内もあります。来所相談を希望するときは、日時や予約の要否を電話で確認すると安心です。

③ 誰が相談できる?障害の診断や手帳は必要?

子ども家庭相談ダイヤルでは、18歳未満の子どもや子育てに関する相談を受けています。保護者だけでなく、子ども本人からの相談も対象です。

障がいに関する相談を始めるために、診断書、障害者手帳、愛の手帳が必須というわけではありません。「言葉が遅い気がする」「同年齢の子との違いが気になる」「家庭だけでは対応が難しい」といった段階から相談できます。

相談できる例
  • 港区在住の子どもを育てる保護者
  • 妊娠中で、出産後の育児や家族支援が心配な人
  • 家庭、学校、友人関係に悩む18歳未満の子ども本人
  • 子どもや家庭を心配する親族・関係者

実際に利用するサービスによっては、年齢、居住地、通所受給者証、自治体の支給決定などの要件があります。相談できることと、サービス利用が決まることは分けて理解しましょう。

④ 子どもと家庭の総合相談では何を話せる?

相談内容は、障がいの有無に限られません。子どもの成長、育児負担、家庭関係、生活上の困難をまとめて相談できます。

相談領域具体例つながる支援例
子どもの様子夜泣き、食事、言葉、行動、登園・登校保健師・心理士、発達支援、教育相談
保護者の負担疲労、孤立、育児への自信低下子育てサービス、相談継続、関係機関連携
家庭関係夫婦関係、離婚、DV、ひとり親の生活家庭相談、各種支援制度
子ども本人親との関係、学校、友人、家事負担子ども相談、ヤングケアラー支援
安全養育困難、虐待のおそれ、家庭に帰れない児童相談所、緊急保護等の検討

障がいのある子どもの相談では、本人の困りごとだけでなく、きょうだいの負担、保護者の就労、家事、経済面、緊急時の預け先も含めて伝えると、家庭全体に必要な支援を検討しやすくなります。

⑤ 保健師・心理士・子育てコーディネーターの違い

港区子ども家庭支援センターには、相談内容に応じた複数の窓口があります。迷ったときは総合相談ダイヤルへ連絡し、適切な担当を案内してもらう方法があります。

相談先電話向いている相談受付時間
子ども家庭相談ダイヤル03-5962-721518歳未満の子ども、育児、家庭全般月~金 8:30~18:00/土 8:30~17:00
保健師相談03-5962-7202健康、発育、食事、生活リズムなど火・木・土 9:00~17:00(13:00~14:00除く)
心理士相談03-5962-7202言葉、行動、親子関係、心理・発達面月~土 9:00~17:00(12:00~13:00除く)
子育てコーディネーター03-5962-7203子育て情報を探せない、まず話を聞いてほしい月~土 10:00~17:00

※祝日・年末年始を除く。2026年8月22日時点の港区公式情報です。

子育てコーディネーターは、家庭の状況に合う情報を提供し、必要に応じて専門機関や行政サービスへつなぎます。診断や支給決定を行う担当ではない点に注意しましょう。

⑥ 障がい・発達の相談はどの窓口を選ぶ?

相談先は、診断名ではなく「今、何に困っているか」で選ぶと分かりやすくなります。

主な困りごと最初の相談先候補選ぶ理由
相談内容を整理できない、家庭全体がつらい子ども家庭支援センター総合相談と関係機関へのつなぎ
発達、言葉、行動、療育を相談したい児童発達支援センター(ぱお)0歳~18歳未満の発達に関する総合相談
愛の手帳の相談・判定、障害相談港区児童相談所児童福祉司・児童心理司等による専門対応
不登校、学校生活、友人関係港区立教育センター教育分野の相談
乳幼児の発育、栄養、健康保健師相談・みなと保健所母子保健・健康面の確認
虐待、養育困難、子どもの安全児童相談所・虐待相談ダイヤル安全確保を含む対応

複数に当てはまる場合は、一つに決める必要はありません。最初の窓口へ「発達と家庭負担の両方を相談したい」と伝え、必要な連携を依頼します。

⑦ 児童発達支援センター「ぱお」の支援内容

港区立児童発達支援センター「ぱお」は、子どもの発達に関する総合的な相談窓口です。相談支援、障害児相談支援、障害児通所支援を実施しています。

項目内容
所在地〒106-0047 港区南麻布4-6-13
代表電話03-6277-3106
開館時間月~土曜 午前9時~午後6時
休館日日曜、祝日、年末年始
総合相談の対象0歳~18歳未満の乳幼児・児童
主な機能発達相談、個別・小集団支援、障害児相談支援、児童発達支援、放課後等デイサービス等

重症心身障害児や医療的ケアが必要な子どもについても相談できます。利用できる支援内容、頻度、定員、受給者証の要否はそれぞれ異なるため、子どもの年齢と希望する支援を伝えて確認します。

使い分け:子ども家庭支援センターは家庭全体を含む総合相談、ぱおは発達支援と障害児通所支援等の専門窓口です。どちらか一方だけではなく、両者が連携して支える家庭もあります。

⑧ 港区児童相談所へ相談するのはどのような場面?

港区児童相談所では、児童福祉司や児童心理司等が、妊娠期から児童の自立までの様々な相談を受けています。愛の手帳の相談・判定、障害相談、養護相談、里親、児童福祉施設への入所措置などを扱います。

項目内容
所在地〒107-0062 港区南青山5-7-11(ミナトイク内)
電話03-5962-6500
開所平日 午前8時30分~午後6時
児童虐待相談ダイヤル0120-483-710(24時間対応)

子どもの安全に緊急の危険がある、保護者がこれ以上養育を続けるのが難しい、虐待を見聞きしたといった場合は、通常相談の予約を待たずに連絡してください。生命・身体の危険が迫る場合は110番・119番も含めて判断します。

相談しただけで直ちに親子が分離されると決まるわけではありません。状況を伝え、安全確保と家庭への支援を一緒に検討することが第一歩です。

⑨ 保育園・学校・教育の悩みを相談する場面

子どもの困りごとが保育園や学校で目立つ場合、家庭だけの情報では支援方法を決めにくいことがあります。担任、園・学校の支援担当、教育センター、ぱおなどと、場面ごとの様子を共有します。

  • 家庭では落ち着いているが、集団で指示が通りにくい
  • 音、光、におい、人の多さで疲れやすい
  • 読み書きや授業参加に特定の難しさがある
  • 友人関係や気持ちの切替えでトラブルが増えた
  • 登園・登校を嫌がり、身体症状が出ている

相談時は「困った行動」だけでなく、その直前の環境、本人の反応、落ち着けた対応も共有します。診断名を付けることだけを目的にせず、本人が学びやすく安心できる環境調整を探します。

⑩ 児童発達支援・放課後等デイサービスを利用するまでの流れ

障害児通所支援は、相談した当日に自動的に利用開始となる制度ではありません。子どもの状況や希望を確認し、必要な手続きと支給決定を経て利用します。

STEP 1|発達・生活上の困りごとを相談
ぱお等へ、子どもの様子、家庭や園・学校で困る場面、希望する支援を伝えます。
STEP 2|必要な支援を整理
相談支援担当と、児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援などの適否を検討します。
STEP 3|申請・計画・支給決定
障害児通所支援の利用には通所受給者証が必要です。申請先、必要書類、障害児支援利用計画等を確認します。
STEP 4|事業所の見学・契約
支援内容、空き状況、送迎、医療的ケア、利用日、費用を確認します。
STEP 5|利用開始・定期見直し
本人の変化や家庭・園・学校での様子を共有し、支援計画を見直します。

利用できるサービスは診断名や手帳だけで自動的に決まるわけではありません。自治体の支給決定、事業所の対象年齢・定員・対応体制などを個別に確認します。

⑪ 相談前に準備するとよい情報

事前準備は必須ではありませんが、次の情報があると困りごとを共有しやすくなります。全部そろわなくても相談を先延ばしにしないでください。

情報具体的に記録すること
基本情報年齢、家族、園・学校、通院先、利用中の支援
気になる場面いつ、どこで、何が起き、どのくらい続くか
本人の反応嫌がるサイン、意思表示、落ち着く方法、好きなこと
家庭の負担睡眠不足、仕事への影響、きょうだい、外出困難
これまでの対応試したこと、うまくいったこと、難しかったこと
相談の希望話を聞いてほしい、検査、療育、サービス、緊急支援等

母子健康手帳、園・学校からの記録、医療機関の資料などがあれば、持参の要否を予約時に確認します。動画や写真を見せたい場合も、撮影・共有時のプライバシーに配慮し、先に担当者へ確認しましょう。

⑫ 最初の電話で何を伝えればよい?相談例文

電話では、完璧に説明する必要はありません。次の順番で短く伝えると、担当へつながりやすくなります。

電話相談の例

「港区在住で、5歳の子どもの発達について相談したく電話しました。言葉が少なく、保育園で集団活動に参加しにくいと言われています。診断や手帳はありません。家庭でも切替えが難しく、保護者も疲れています。どの窓口で相談すればよいか教えてください。」

伝える項目は、①港区在住であること、②子どもの年齢、③一番困っている場面、④緊急性、⑤希望する相談方法です。緊急性がある場合は最初に伝えます。

日本語での相談が難しい、電話が苦手、子どもの前で話しにくい、外出が難しいなど、相談方法への希望も伝えて構いません。港区にはインターネット相談「みなと相談ねっと」の案内もあります。

⑬ 相談後はどのように支援へつながる?

相談後の流れは、困りごとや緊急性によって異なります。一般的には、状況の聞取り、必要な専門相談、関係機関との連携、サービス利用の検討へ進みます。

段階家庭で確認すること支援側の役割例
初回相談最優先の困りごとと本人の希望状況整理、緊急性確認、窓口案内
専門相談発達、健康、心理、教育等の情報保健師・心理士・専門機関の面談
支援計画家庭で続けられること、必要な外部支援サービス・担当・目標の整理
利用開始本人の反応、家庭負担の変化支援提供、園・学校等との連携
見直し成長や進学による変化計画・サービスの更新

相談したから必ず特定のサービスを利用しなければならないわけではありません。説明を受け、本人と家庭に合うかを考えます。本人の意思や負担を確認しながら進めることが重要です。

支援者同士の役割を確認する

複数の機関につながった後は、「誰が全体を調整するか」「家庭が困ったとき最初に連絡する先はどこか」を確認します。医療機関は診断や治療、園・学校は日中の教育・保育、障害児通所支援事業所は個別支援、相談支援はサービス利用計画や調整というように、それぞれの役割は異なります。

支援者会議を行う場合は、本人と保護者が望む生活、現在の困りごと、各機関が行うこと、次回までの期限を一枚にまとめると実務が進みます。個人情報をどの機関まで共有するかも確認し、必要以上に広く共有しないよう配慮します。

担当者が異動しても支援が途切れないよう、相談日、伝えた内容、回答、次回連絡日を家庭でも記録します。特に進園・進学・卒業の前は支援体制が変わりやすいため、半年前を目安に引継ぎ方法を相談すると安心です。

⑭ 子ども家庭支援センターだけでは対応しないこと

総合相談窓口は重要ですが、すべての専門業務を同じ担当者が行うわけではありません。

総合相談で整理・連携できること別の専門機関や手続きが必要なこと
子育て・家庭の悩みの聞取り医師による診断・治療
利用できそうな支援情報の案内障害児通所支援の支給決定・受給者証
保健師・心理士等へのつなぎ愛の手帳の判定
家庭全体の支援調整学校での教育的措置の決定
養育困難・安全に関する相談相続、遺言、成年後見等の個別法律手続き

また、相談支援専門員はサービス調整の中心になりますが、通帳管理、日常介護、相続手続き、医療同意をすべて代行する人ではありません。必要な役割ごとに担当を分けます。

⑮ 年齢・困りごと別に見る相談事例

乳幼児

言葉・食事・睡眠が気になる

保健師・心理士相談や、ぱおの発達総合相談を検討します。母子健康手帳と、家庭での様子を簡単に記録します。

就学前

集団参加が難しく、療育を知りたい

ぱおで発達相談と障害児通所支援を確認し、保育園とも環境調整を話し合います。診断名だけでなく、本人が困る場面を共有します。

学齢期

学校へ行けない、友人関係がつらい

子ども家庭相談、教育センター、学校、必要に応じて心理・医療をつなぎます。本人が安心して話せる相談方法を選びます。

思春期

本人の悩みと家族の意見が合わない

保護者の希望だけで進めず、子ども本人の相談機会を確保します。卒業後の福祉、就労、医療、生活スキルも早めに整理します。

⑯ よくある失敗例と相談を進めるコツ

失敗1|診断が付くまで相談できないと思う
早期相談の機会を逃し、家庭の負担が大きくなります。
改善:「気になる」段階で相談し、必要な評価や支援を一緒に確認します。
失敗2|最初から正しい窓口を一つ選ぼうとする
悩みが複数ある家庭では、一つに絞れません。
改善:総合相談へ全体像を伝え、専門窓口への連携を依頼します。
失敗3|子どもの困った行動だけを伝える
原因や有効な支援が見えにくくなります。
改善:起きる前後、環境、落ち着いた方法、本人の得意も伝えます。
失敗4|保護者が限界まで我慢する
緊急時に選べる支援が少なくなります。
改善:睡眠不足、仕事への影響、きょうだいの負担も相談内容に含めます。
失敗5|一度相談して終わりにする
成長、進学、家族状況で必要な支援は変わります。
改善:次回連絡の目安と担当者を確認し、記録を残します。

⑰ 相談ロードマップ・保存版チェックリスト

今日|安全と緊急性を確認
本人や家族に差し迫った危険があれば、児童相談所の24時間相談、110番、119番などへ連絡します。緊急でなければ、最も困ることを一つ書きます。
1週間以内|最初の窓口へ相談
相談先が不明なら子ども家庭相談ダイヤルへ連絡します。発達が中心なら、ぱおへの相談も検討します。
1か月以内|情報と役割を整理
家庭・園・学校・医療の情報を集め、誰が何を担当するかを確認します。必要な申請や予約の期限を一覧化します。
3か月以内|支援開始と本人の反応を確認
サービスを始めた場合、本人の負担、家庭の変化、支援の不足を記録します。合わなければ早めに相談します。
6か月~1年|進学・成人後・親なき後へつなぐ
住まい、福祉、医療、生活費、金銭管理、緊急連絡を年1回見直します。成人後は親が当然に本人を代理できない点も踏まえて準備します。

相談前チェック

  • □ 子どもの年齢、園・学校、通院、利用中の支援をまとめた
  • □ 最も困る場面と頻度を一つ書いた
  • □ 本人が嫌がるサイン、落ち着く方法、得意を記録した
  • □ 保護者・きょうだいへの影響も整理した
  • □ 緊急性の有無を確認した
  • □ 電話・面接・ネットなど希望する相談方法を決めた

相談後チェック

  • □ 担当者名と連絡先を記録した
  • □ 次に誰が何をするか確認した
  • □ 必要書類、予約、申請期限を確認した
  • □ 他機関へ情報提供する範囲を確認した
  • □ 次回見直しの時期を決めた

⑱ 関連記事・港区公式資料とまとめ

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まとめ

港区子ども家庭支援センターは、18歳未満の子どもと子育て・家庭に関する総合相談の入口です。どこへ相談すればよいか分からないとき、発達だけでなく保護者の負担や家庭事情も含めて話せます。

発達、言葉、行動、療育、障害児通所支援を専門的に相談したい場合は児童発達支援センター「ぱお」、愛の手帳の相談・判定や障害相談、養育困難などは港区児童相談所が担当する場面があります。

診断や手帳がない段階でも、困りごとが小さいうちに相談し、本人・家庭・園や学校・医療・福祉をつなぐことが大切です。相談記録と支援者の連絡先を残し、進学や成人後、親なき後まで継続して見直しましょう。


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