【徹底解説】東京都中央区こども家庭支援センター|障がいのあるご家庭の最初の相談先

📞 子どもの発達・子育て・家族の負担を、どこへ相談すればよいか迷っていませんか?

東京都中央区の子ども家庭支援センター「きらら中央」は、18歳未満の子どもと子育て家庭のさまざまな悩みに応じ、必要に応じて保健・心理・福祉の専門職や関係機関へつなぐ身近な総合相談窓口です。

相談先が分からないときは「きらら中央」の総合相談へ。発達評価、療育、児童発達支援、放課後等デイサービス、障害児相談支援について具体的に相談したいときは「子ども発達支援センターゆりのき」へ連絡すると整理しやすくなります。

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☎ 0120-905-336

最初に押さえたい結論

  • 総合相談:きらら中央の相談電話は03-3542-6322、受付は午前9時から午後5時までです(祝日・年末年始を除く)。
  • 所在地:東京都中央区明石町12-1、中央区保健所等複合施設4階です。
  • 発達の専門相談:同じ建物3階の「ゆりのき」、電話03-3545-9844が専門窓口です。
  • 診断前でも相談可能:「発達障害か分からない」「園で集団参加が難しい」といった段階から、困りごとを伝えられます。
  • 一つの窓口だけで完結しない:家庭全体の調整はきらら中央、発達・療育はゆりのき、福祉サービスの支給決定は区の担当部署など、役割分担があります。

このような悩みはありませんか?

言葉が遅い、かんしゃくが激しい、集団になじめない、学校へ行きづらい、育児に疲れて怒鳴ってしまう、きょうだいへの影響が心配、療育を利用したいが手続が分からない、親が病気になったときの預け先がない。問題が複数重なるほど、どの窓口へ相談するか分からなくなります。

この記事で分かること

きらら中央の役割、相談できる内容、所在地・電話・受付時間、ゆりのきとの違い、障害児通所支援までの流れ、相談前にまとめること、緊急時の連絡先、家族だけで抱え込まない支援チームの作り方を解説します。

① 中央区こども家庭支援センター「きらら中央」とは?

中央区立子ども家庭支援センター「きらら中央」は、18歳未満の子どもと子育て家庭に関するさまざまな相談を受け、必要な支援や専門機関へつなぐ施設です。中央区の公式案内では、子どもと子育て家庭に関する「あらゆる相談」に応じ、必要なサービスを提供する施設とされています。

相談内容に応じて、保健、心理、福祉などの専門相談員が個別に話を聴きます。電話相談だけでなく、事前に電話をすれば来所相談ができ、子ども本人からの相談やオンライン相談にも対応しています。

相談の入口として使う:「障害の相談なのか、学校の相談なのか、家庭の相談なのか分からない」という段階でも、困っている事実を伝えれば構いません。相談内容を整理し、必要に応じて子ども発達支援センター、保健所、教育機関、児童相談所などへつなぐことが総合窓口の重要な役割です。

② 所在地・相談電話・受付時間を確認する

項目内容
施設名中央区立子ども家庭支援センター「きらら中央」
所在地〒104-0044 東京都中央区明石町12-1
中央区保健所等複合施設4階
総合相談電話03-3542-6322
総合相談受付午前9時~午後5時(祝日・年末年始を除く)
施設・事業の代表電話03-3542-6321
主な交通東京メトロ日比谷線「築地」駅3番出口から徒歩7分、有楽町線「新富町」駅6番出口から徒歩10分

来所相談を希望する場合は、あらかじめ総合相談電話へ連絡します。相談内容によって担当、必要な時間、持参する資料が変わるため、直接訪問する前に予約方法を確認した方がスムーズです。

電話番号を使い分けます:施設の事業案内は03-3542-6321、子どもと家庭の総合相談は03-3542-6322です。発達の専門相談は、ゆりのきの03-3545-9844へ連絡します。

③ きらら中央が「最初の相談先」になる理由

子どもの困りごとは、発達だけ、家庭だけ、学校だけで起きているとは限りません。睡眠不足からかんしゃくが増え、保護者が疲れ、きょうだいへの対応が難しくなり、園への送迎も負担になるなど、複数の問題がつながっています。

きらら中央では、最初から制度名を決めなくても、家庭で起きていることをまとめて相談できます。相談を通して、緊急性、子どもの安全、保護者の負担、発達支援、預かり支援、学校・園との連携などを整理し、次の窓口を検討します。

相談前の状態最初に伝えること考えられる次の連携先
何が問題か整理できない最も困る時間帯、最近起きた出来事総合相談で状況整理
発達が気になる言葉、運動、行動、集団参加、生活動作ゆりのき、医療、園・学校
親が限界に近い睡眠、怒り、体調、頼れる人、子どもの安全家庭支援、保健、医療、預かり支援
虐待のおそれがあるけが、暴力、放置、現在の居場所と危険子どもほっとライン、児童相談所、警察

④ 育児・発達・学校・家庭の負担など幅広い内容を相談できる

「この程度で相談してよいのか」と迷う必要はありません。診断がついていない、原因が分からない、子ども本人が相談を嫌がるといった段階でも、保護者が困りごとを伝えることから始められます。

  • 夜泣き、食事、トイレ、生活リズムが整わない
  • 言葉が遅い、視線が合いにくい、強いこだわりがある
  • かんしゃく、自傷、他害、飛び出しが心配
  • 園・学校へ行きづらい、集団活動へ参加しにくい
  • 子どもへの接し方が分からず、怒鳴ることが増えた
  • 保護者の病気、出産、介護、仕事で育児が難しい
  • きょうだいが我慢している、ヤングケアラーが心配
  • 一時的な預かりや訪問支援を利用したい
  • 虐待かもしれない家庭や子どもを心配している

相談員へ「制度を使いたい」と伝えるだけでなく、家庭で実際に何が起きているかを話すことが大切です。同じ診断名でも必要な支援は異なります。

⑤ 障がいのある子の家庭は、生活全体の困りごとを相談できる

障がいのある子の家庭では、療育だけでなく、送迎、食事、睡眠、医療、きょうだい、親の就労、緊急時の預け先などが同時に課題になります。きらら中央は、家庭全体の負担を整理する入口として活用できます。

生活分野相談内容の例連携先の例
発達・療育言語、運動、感覚、集団適応、放課後の居場所ゆりのき、医療、障害児通所支援事業所
家庭生活食事、睡眠、排せつ、かんしゃく、外出総合相談、発達相談、保健師
親の負担疲労、病気、就労との両立、孤立家庭支援サービス、保健・医療
園・学校合理的配慮、行き渋り、友人関係、進路園・学校、教育相談、就学相談、ゆりのき
緊急時親の入院、支援者不在、家庭内の安全ショートステイ等、児童相談所、医療機関

障害者手帳や診断書がまだなくても、家庭で困っていることは相談できます。ただし、障害児通所支援の利用には区への申請と支給決定が必要です。相談とサービス利用開始は別の段階として考えます。

⑥ きらら中央は診断・療育・福祉サービスの支給決定をすべて行う窓口ではない

総合相談窓口は、家庭の状況を整理して必要な支援へつなぐ場所です。一人の相談員が医療、療育、学校、福祉契約、金銭管理をすべて代行する制度ではありません。

内容主に担う機関
医療的な診断・治療・服薬医療機関
発達評価・心理面接・個別療育ゆりのき等の専門機関
障害児通所支援の支給決定中央区の障害福祉担当部署
サービス等利用計画・障害児支援利用計画指定相談支援事業所等
学校内の具体的な配慮・教育内容学校・教育委員会等
法的な代理・契約・相続法定代理人、家庭裁判所、法律専門職等
相談しただけでサービス利用が決まるわけではありません。児童発達支援や放課後等デイサービス等は、申請、調査、支給決定、受給者証、事業所との契約などの手順があります。

⑦ 「きらら中央」と「ゆりのき」は同じ建物でも役割が違う

両施設は明石町12-1の中央区保健所等複合施設にありますが、相談の目的が異なります。迷う場合は総合相談へ、発達や療育の相談目的が明確な場合はゆりのきへ連絡するとよいでしょう。

比較きらら中央ゆりのき
主な役割子どもと家庭の総合相談、家庭支援サービス、関係機関への紹介発達相談、療育、障害児通所支援、障害児相談支援
対象18歳未満の子どもと子育て家庭事業ごとに0歳~18歳等。発達や障害に関する支援が必要な子ども
電話総合相談 03-3542-632203-3545-9844
場所複合施設4階複合施設3階
向いている相談相談先が不明、家庭負担、親子関係、預かり、複数課題発達評価、心理面接、療育、児童発達支援、放課後等デイ

きらら中央へ相談した後にゆりのきを紹介されることも、ゆりのきで発達支援を受けながら家庭支援サービスを検討することもあります。どちらか一方だけを選ぶ必要はありません。

⑧ ゆりのきの発達相談では心理・運動・言語・生活動作を整理する

ゆりのきでは、子どもの発達状況に応じて、心理面接、理学療法、作業療法、言語療法、集団療育、児童精神科等の専門相談を活用した継続支援が案内されています。

支援主な内容
心理面接行動観察や発達検査を通じた評価、認知や対人関係を育てる課題
理学療法運動発達、歩行、階段、姿勢、身体の使い方等への支援
作業療法感覚、手先、集中、食事・更衣など生活動作への支援
言語療法ことば、コミュニケーション、発音、理解等への支援
集団療育小集団で基本的生活習慣、運動、認知、社会性を育てる

発達検査の点数や診断名だけを得ることが目的ではありません。家庭や園・学校で何に困り、どのような工夫があれば本人が力を発揮できるかを整理することが重要です。利用できる支援は年齢、必要性、事業の対象、空き状況等により異なります。

⑨ 児童発達支援・放課後等デイサービスは相談から支給決定・契約へ進む

障害児通所支援は、療育の必要がある子どもに通所・訪問等の支援を提供する制度です。中央区へ申請して支給決定を受け、受給者証の交付後に事業者と契約して利用します。

1.困りごとの相談:きらら中央、ゆりのき、園・学校、医療機関等へ相談し、必要な支援を整理します。
2.制度と事業所の確認:児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援、居宅訪問型児童発達支援等から必要なサービスを検討します。
3.区へ申請:必要書類を提出し、子どもの状況、家庭、希望する支援等の確認を受けます。
4.支援計画:障害児相談支援等を利用して計画を作成する場合があります。ゆりのきも障害児相談支援を実施しています。
5.支給決定・受給者証:支給量や期間等を確認し、受給者証を受け取ります。
6.事業者と契約・利用:支援内容、曜日、送迎、医療的ケア、欠席時対応、費用等を確認して契約します。

相談窓口、支給決定をする行政、計画を作る相談支援、実際の支援を行う事業所は別の役割です。誰が何を担当するかを紙に書いて整理しましょう。

⑩ 一時預かり・ショートステイ・ヘルパーなど家庭を支えるサービスがある

きらら中央では、総合相談のほか、子育て家庭を支える複数の事業を案内しています。代表的なものに、一時預かり保育、トワイライトステイ、子どもショートステイ、育児支援ヘルパー、緊急一時保育援助、病児・病後児保育、ベビーシッター利用支援などがあります。

困りごと検討する支援の例確認事項
短時間、子どもを預けたい一時預かり保育等対象年齢、理由、予約、定員、利用場所
夜間まで養育が難しいトワイライトステイ実施施設、利用時間、送迎、申込み
数日間、家庭で養育できない子どもショートステイ利用理由、期間、空き状況、子どもの支援内容
家事・育児の援助が必要育児支援ヘルパー等対象家庭、支援範囲、利用回数、費用
病気の子を預けたい病児・病後児保育医師の確認、事前登録、当日の受入れ
障がいのある子の受入れは個別確認です。医療的ケア、強度行動障害、食事、服薬、移動、意思疎通など必要な支援を具体的に伝え、事業ごとの体制を確認してください。

⑪ 保健・教育・福祉は役割を分けながら連携する

障がいのある子の支援は、一つの窓口に任せきるのではなく、課題ごとに関係機関を組み合わせます。連絡役を親一人だけに集中させない仕組みが大切です。

機関主な役割共有したい情報
きらら中央家庭の総合相談、サービス案内、関係機関との連携家庭負担、安全、親子関係、預かりの必要性
ゆりのき発達相談、療育、障害児相談支援発達、行動、生活動作、園・学校での様子
保健所・保健師乳幼児健診、健康、発育、保護者の心身睡眠、食事、体重、医療、産後の状態
園・学校・教育相談集団生活、学習、合理的配慮、就学・進路得意、苦手、成功した支援、緊急対応
医療機関診断、治療、服薬、医療的ケア症状、検査、薬、副作用、受診歴
相談支援・通所事業所支援計画、日常の療育、モニタリング生活目標、本人の希望、家庭と学校の変化

情報共有には本人・保護者の同意やプライバシーへの配慮が必要です。「誰に、何を、何の目的で伝えるか」を確認し、必要以上に情報を広げないことも重要です。

⑫ 相談前は「困る場面・頻度・試した工夫」をメモする

上手に説明しようとする必要はありません。次の項目を一枚にまとめると、相談員が状況を把握しやすくなります。

  • 子どもの年齢、家族構成、園・学校
  • 最も困る場面と時間帯
  • いつから、週に何回、どの程度起きるか
  • 困りごとの前後に起きていること
  • 本人が落ち着く方法、できること、好きなこと
  • 家庭、園、学校で試した工夫と結果
  • 診断、服薬、医療機関、過去の発達相談
  • 利用中の福祉サービスと担当者
  • 親の睡眠・体調・仕事、きょうだいへの影響
  • 今回の相談で一番決めたいこと
記録の例:「かんしゃくが多い」ではなく、「平日の着替え前に週4回、20分ほど泣いて物を投げる。写真の手順表を見せると短くなる」のように書くと、支援の糸口が見えます。

母子健康手帳、園・学校からの記録、検査結果、お薬手帳、受給者証等があれば、電話予約時に持参の要否を確認します。すべてをそろえるまで相談を延期する必要はありません。

⑬ 子どもの意思・得意・支援があればできることも伝える

相談では、できないことや問題行動だけが中心になりやすいものです。しかし、本人に合う支援を考えるには、本人が何を望み、どのような説明なら理解でき、どの環境なら力を発揮できるかが重要です。

分類記載例
一人でできる好きな服は選べる、慣れた道なら移動できる
支援があればできる写真カードがあれば着替えられる、予定を前日に説明すれば参加できる
代行・直接支援が必要服薬管理、危険な場所での移動、複雑な契約
本人の希望静かな場所で休みたい、同じ先生に説明してほしい

障害があることだけで、本人に意思がない、選べないと決めつけてはいけません。年齢と理解に合う言葉、絵、写真、選択肢を使い、本人の反応も支援者へ伝えます。

⑭ 親の疲れ・きょうだいの負担・将来不安も相談してよい

子どもの相談窓口だからといって、親自身の疲れを話してはいけないわけではありません。保護者の心身が限界に近づけば、子どもの安全や家庭生活にも影響します。

  • 眠れない、食欲がない、涙が出る
  • 子どもへ強く怒鳴る、手が出そうになる
  • 夫婦・家族で支援方針が合わない
  • 仕事を続けられない、送迎が難しい
  • きょうだいが世話や我慢を背負っている
  • 親が入院したとき頼れる人がいない
  • 高校卒業後、成人後、親亡き後が心配

「子どもを預けたい」は、育児放棄ではなく家庭を守るための相談になり得ます。余裕がなくなる前に、短時間の預かり、訪問支援、医療、家族調整などを検討します。

⑮ 虐待の疑い・差し迫った危険は専用窓口へ連絡する

子どもへの暴力、放置、性的虐待、心理的虐待のおそれがある場合は、証拠がすべてそろうまで待つ必要はありません。中央区は児童虐待情報専用電話「子どもほっとライン」を設けています。

状況連絡先受付・使い方
中央区で虐待の疑い・おそれ子どもほっとライン
03-3542-6328
月~金曜日、午前9時~午後5時(祝日・年末年始を除く)
児童虐待の相談・通告児童相談所虐待対応ダイヤル
189
全国共通。緊急性を伝える
今まさに生命・身体の危険警察 110
救急 119
現在地、危険、けが、加害者の状況を伝える
保護者本人も相談できます。「叩いてしまいそう」「子どもと離れないと危ない」と感じたら、子どもと距離を取り、安全を確保して連絡してください。相談は責められるためではなく、危険を止めるための入口です。

⑯ 3つの相談事例で窓口の使い分けを確認する

事例1

3歳、言葉が少なく園で集団活動へ入れない

発達相談の目的が明確なため、ゆりのきへ連絡します。家庭と園での様子、言葉の理解、好きな遊び、困る場面を伝えます。必要に応じて発達評価や療育、保育所等訪問支援等を検討します。

事例2

小学生、行き渋りとかんしゃくがあり親も疲れている

原因が発達、学校、家庭のどこにあるか決めにくいため、きらら中央の総合相談から始めます。子どもの安全、親の休息、学校との連携を整理し、必要に応じてゆりのきや教育相談等へつなぎます。

事例3

医療的ケア児を育てる親が入院予定で、預け先がない

予定が分かった時点で総合相談へ連絡し、医療的ケアの内容、日程、家族、訪問看護、通所先、緊急連絡先を共有します。一般の預かりサービスで対応できるとは限らないため、医療・福祉・行政を交えた個別調整が必要です。

⑰ よくある失敗例

失敗1:診断がつくまで相談を待つ

改善:診断名ではなく、生活で困っている場面を伝えます。早く相談することで、家庭や園でできる工夫を検討できます。

失敗2:きらら中央だけで療育利用まで完了すると思う

改善:総合相談、発達相談、区への申請、支援計画、事業所契約の役割を分けて確認します。

失敗3:子どもの問題だけを話し、親の限界を隠す

改善:睡眠、体調、怒り、仕事、きょうだいへの影響も正直に伝え、家庭支援を一緒に検討します。

失敗4:サービス名だけを指定し、必要な支援を説明しない

改善:「放課後等デイを使いたい」に加え、放課後の安全、送迎、対人関係など目的を具体化します。

失敗5:一人の支援者へ全部を任せる

改善:家庭調整、療育、医療、学校、契約の担当を分け、連絡先と役割を一覧にします。

⑱ 初回相談から支援開始までのロードマップと保存版チェックリスト

今日:困りごとを一つ書く
最も困る場面、頻度、危険、親の負担を短く記録します。緊急性があれば通常の予約を待たず、専用窓口へ連絡します。
1週間以内:相談先へ電話する
相談先が不明ならきらら中央03-3542-6322、発達・療育が中心ならゆりのき03-3545-9844へ連絡します。
初回相談:目標を一つ決める
「朝の支度を安全にする」「親が週1回休む」など、最初の目標と次に連絡する機関を決めます。
1~3か月:評価・申請・体験を進める
必要に応じて発達相談、園・学校との共有、障害児通所支援の申請、事業所見学等を進めます。期間は状況や空き状況で異なります。
支援開始後:効果と負担を確認する
本人が安心しているか、家庭負担が減ったか、送迎や曜日が継続可能かを確認します。
6か月~年1回:支援チームを見直す
進級、進学、転居、親の就労・健康、本人の希望に合わせて連絡先と支援内容を更新します。

相談前チェック

  • □ 最も困る場面を一つ書いた
  • □ 頻度、時間、危険性を記録した
  • □ できること、好きなこと、落ち着く方法も書いた
  • □ 家庭・園・学校で試した工夫をまとめた
  • □ 親ときょうだいの負担も整理した
  • □ 診断、服薬、医療、利用中サービスを確認した
  • □ 緊急性があるか確認した

相談後チェック

  • □ 次に連絡する機関と期限を決めた
  • □ 各窓口の担当者名・電話番号を記録した
  • □ 支給決定が必要なサービスか確認した
  • □ 情報共有の範囲を本人・家族と確認した
  • □ 支援開始までの間に家庭で行う工夫を決めた
  • □ 見直し日をカレンダーへ入れた

⑲ 関連記事・公的資料とまとめ

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中央区・公的資料

※2026年8月21日時点の中央区公式情報を確認して作成しています。受付日、事業の対象、必要書類、空き状況、利用料等は変更されることがあるため、利用前に各窓口へご確認ください。

まとめ|相談先が分からない段階から、家庭全体の困りごとを伝える

中央区のきらら中央は、18歳未満の子どもと家庭に関する総合相談の窓口です。障がいの診断がなくても、子どもの発達、育児、親子関係、親の疲れ、預かり、学校、緊急時などを相談できます。

迷ったらきらら中央の総合相談03-3542-6322へ、発達評価・療育・障害児相談支援が中心なら、同じ明石町のゆりのき03-3545-9844へ連絡するのが分かりやすい入口です。

一つの制度ですべてを解決しようとせず、子どもの意思と得意を中心に、家庭支援、発達、医療、園・学校、福祉サービスの担当を分けます。家族が限界になる前の相談が、子どもと家庭の生活を長く支える仕組みづくりにつながります。


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