ハートリンク行政書士法人

契約を勧める前に、
「何に困るか」を一緒に考えます。

おひとり様・頼れる家族がいない方の、
これからを支える終活の専門家です。

遺言、任意後見、財産管理、死後事務などを単独で考えるのではなく、元気な今から認知症、入院、施設入居、亡くなった後までを一つの流れとして整理します。

ハートリンクが大切にしていること

私たちは「どの契約をするか」から終活を考えません。

まず、急病、入院、認知症、施設入居、自宅に戻れなくなったとき、亡くなった後、財産が残ったときに「自分の場合は誰が対応するのか」を一緒に確認します。

その結果、遺言や任意後見、死後事務などが必要であれば準備します。必要がないものについては、無理に契約する必要はありません。

このページの目次

「何を契約するか」ではなく、「これから何が起きても困らないか」

終活は、遺言を書くことだけでも、死後事務を契約することだけでもありません。

元気な今は困っていなくても、急に倒れたとき、長く入院したとき、認知症になったとき、施設へ入ることになったときには、これまで自分でしていたことを誰かに頼まなければならない場面があります。

だからこそ、制度ごとに考えるのではなく、これからの人生を時間の流れで見ながら「どこに備えが足りないか」を確認することが大切だと考えています。

ハートリンクが考える「7つのもしも」

おひとり様や頼れる家族がいない方の終活では、主に次の7つの場面を確認します。

1
急に倒れたら 誰に連絡され、誰が自宅や生活のことを確認するのか。
2
入院したら 緊急連絡、支払い、必要な物品などを誰に頼むのか。
3
認知症になったら 銀行、家賃、介護、契約などを誰が管理するのか。
4
施設に入ることになったら 契約や緊急連絡などを誰が支えるのか。
5
自宅に戻れなくなったら 自宅、賃貸、荷物、ペットなどをどうするのか。
6
亡くなったら 葬儀、火葬、納骨、住居、契約解約を誰が行うのか。
7
財産が残ったら 誰に財産を残し、誰がその手続きをするのか。

ハートリンクの3つの基本姿勢

01 契約ありきにしない

すべての方に同じサービスを勧めません。今ある支援体制を確認し、不足している部分だけを検討します。

02 生活全体から考える

法律書類だけではなく、入院、住居、施設、葬儀、納骨、ペットなど、実際の生活で困ることを一緒に整理します。

03 専門外は専門家へつなぐ

行政書士だけで解決できない税務、登記、紛争等については、それぞれの専門家と連携して進めます。

ハートリンク行政書士法人でお手伝いしていること

遺言 公正証書遺言などを利用して、誰に財産を残すか、遺言を誰が実行するかを整理します。
任意後見 将来判断能力が低下したときに、誰に何を任せるのかを元気なうちに決めます。
財産管理委任 判断能力があるうちから、預貯金や支払いなどの必要な財産管理を委任する仕組みを整理します。
死後事務委任 葬儀、納骨、住居、公共料金、各種契約など、亡くなった後の手続きを誰に任せるか準備します。
相続手続き 相続発生後の戸籍収集、遺産分割協議書、金融機関の手続きなどを支援します。
生前対策の整理 家族構成、財産、住居、希望などを確認し、今から必要な準備を整理します。

行政書士だけですべての問題を解決するわけではありません

相談の入口は一緒に整理し、必要に応じて適切な専門家へつなぎます。

相続税・贈与税などの具体的な税務判断や申告は税理士、不動産や法人等の登記は司法書士、紛争・訴訟等は弁護士など、それぞれ専門領域があります。

「どこへ相談すればよいか分からない」という段階でも、まず問題を整理し、必要な専門家を確認することができます。

必要に応じて他の専門家と連携します

税理士 相続税、贈与税、税務申告、具体的な税務判断など。
司法書士 相続登記、不動産の名義変更などの登記手続き。
弁護士 相続人同士の紛争、法的な争い、訴訟等への対応。

このような方の終活を中心に支援しています

  • 独身で一人暮らしをしている
  • 配偶者と死別し、一人になった
  • 子どもがいない
  • 子どもや親族と疎遠になっている
  • 兄弟姉妹しか頼れる親族がいない
  • 親族が遠方に住んでいる
  • 家族にできるだけ負担をかけたくない
  • 今は家族がいるが、将来一人になる可能性がある

ご相談から準備までの流れ

1
今の状況を確認 家族、住居、財産、健康状態、頼れる人などを整理します。
2
将来困る場面を確認 7つのもしもに沿って、誰が何をするのか確認します。
3
必要な準備を整理 今必要なこと、後からでよいこと、必要ないことを分けます。
4
必要なものだけ進める 内容と費用を確認して、納得した準備だけを進めます。

東京・神奈川を中心に、全国からご相談いただけます

対面相談 東京・神奈川を中心に、内容や地域に応じてご案内します。
電話・オンライン相談 遠方にお住まいの方でも、ご相談内容に応じて電話・オンラインで対応します。

実際の契約や手続きでは、ご本人との面談や公証役場への出席などが必要となる場合があります。具体的な対応方法は、ご相談内容に応じてご案内します。

まだ「何を頼めばいいか」が決まっていなくても大丈夫です

遺言が必要なのか、任意後見が必要なのか、死後事務まで準備する必要があるのか。最初から分かっている必要はありません。

まず「自分の場合、これから何が起きたときに困るのか」を整理するところから始めます。